Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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山椒の実の佃煮
 時間がないときに限って、貴重な食材を見つけてしまう。今回はみずみずしい山椒の実が手に入った。早速、佃煮にトライ。
 まず、100グラムほどの山椒の実をさっとゆでて水にさらす。水にさらしてアク抜きをしながら、はさみか手で実をひとつずつ枝からはずす。これが一番時間がかかり、面倒な作業だ。
 鍋に山椒の実と水、酒各100CCを入れて火にかけ、実がやわらかくなるまで弱火で煮る。
 ほぼ汁気がなくなったらしょうゆ25CCを入れ、最後にみりん25ccを加え、熱湯でさっと塩抜きしたちりめんを適宜混ぜ合わせて、できあがり!
 これはあつあつのごはんに乗せたり、おにぎりの具にしても美味だが、いろんなバリエーションが考えられる。肉そぼろとあえたり、梅肉や大葉、ミョーガなどとあえてもおいしい。
 一番のお気に入りは、竹輪とキュウリとワカメの酢のものの上にトッピングするレシピ。これはちょっとおしゃれな小皿に盛ると、あらら不思議、料亭のつきだしのよう。
 今度、だれかの家で飲み会があったら、持って行こうかな。でも、いまはみんな忙しくて集まっている時間がないし。ああ、そのうちに「ちりめん山椒」がなくなっちゃうよ(笑)。

 今日の写真は料理前の美しい色をした山椒の実と、できあがった「ちりめん山椒の佃煮」。



| 美味なるダイアリー | 12:08 | - | -
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