Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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樫本大進&コンスタンチン・リフシッツ
 ベルリン・フィルの第1コンサートマスターを務める樫本大進と、盟友であるピアニストのコンスタンチン・リフシッツが2010年12月からスタートさせた「黄金のデュオ ベートーヴェン・シリーズ」の第2回が、2012年3月に開催される。
 今回は3月1日から13日まで全国7公演が予定され、ソナタ第2番、第6番、第7番、第8番が組まれている。
 大進にはこれまでさまざまな話を聞いているが、今回のデュオ・リサイタルに関しても、インタビューすることができた。
 その記事が、「ジャパン・アーツ」のホームページに今日アップされた。ここでは彼のシリーズに対する思い、リフシッツのこと、またベートーヴェンの作品に対する考えなどを語っている。
 ヴァイオリニストは、無伴奏作品以外は常にピアニストをはじめとする共演者を必要とする。多くのヴァイオリニストが、いつも自分と音楽性、人間性の両面でピタリと合うパートナーを探し続けている。
 大進は10年前にリフシッツと出会い、意気投合。いまやリフシッツのベルリンの家に泊まりながらリハーサルをするほど親しい。彼らは性格も演奏も非常に異なるが、音楽に対する考えが見事に一致。それが緊張感と創造性に富むデュオを生み出し、聴き手の心を刺激する。
 3月の演奏会というと、まだまだ先のことのように思えるが、あっというまに来るんだろうな。昨年同様、心が高揚するようなデュオが期待できそう。
 
 
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