Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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イングリッシュ・マフィン
 近くのパン屋さんの店頭に、毎週2度ほど焼きたてのイングリッシュ・マフィンが並ぶ。
 私はこれに目がなく、数に限りがあるため、すぐに飛んでいく。
 今日は北海道のおいしいオーガニックのチーズとロースハムが手に入ったため、これらをはさんでサンドイッチを作った。
 まず、マフィンは包丁を使わず、外側をフォークで刺しながらぐるりと一周して穴をあけ、開いて両面にバターと大好きなマイユのマスタードを塗る。
 これにチーズとハムをはさめば出来上がり。実にシンプル、素材のよさで味わう一品だ。
 ここのイングリッシュ・マフィンはそんなに大きなサイズではないのに、しっかり作られているためか、おなかにどっしりと響く。うーん、ひとつでも満足じゃ(笑)。
 今日は日曜日にもかかわらず、CDのライナーやインタビュー原稿の締め切りがあり、一日中仕事漬け。でも、おいしいブランチでほっとひと息ついた。
 写真はそのマフィン。これ、パン好きな人だったらやみつきになると思うな。シンプルゆえに飽きないから。
 でも、こんなこと書くと、「差し入れにもってきてえ」といわれそうだ。いや、ほどほどにしておこう(笑)。


 
 
| 美味なるダイアリー | 22:57 | - | -
若い才能
 昨日はユニバーサルで、牛田智大のインタビューを行った。
 彼はいつ会ってもキュートな笑顔を絶やさず、ていねいなことばを使って一生懸命話してくれる。
 そのなかで、2010年のショパン国際ピアノ・コンクールの話になった。ずっと映像をチェックしていたそうで、なんでもニコライ・ホジャイノフとダニール・トリフォノフの演奏に惹かれたという。
 やはり若いピアニストのみずみずしい演奏に共感するのだろうか。
 私がコンクールを聴きにいった話をし、「次のショパン・コンクールはまだ16歳だから受けられなくて残念ね」というと、「すごく残念です。1歳たりないんですよね」と本当に残念そうな表情をした。
 オリンピックにもいえることだが、何年に1度行われるような大きな国際的な大会は、ちょうどそのときにピークがこないと参加できない。
 牛田くんはショパン・コンクールIN ASIAで連続優勝を飾っている。本当はワルシャワのあのステージで彼の演奏する雄姿を見たいのだが、こればかりは如何ともしがたい。
 でも、彼の才能はすばらしいから、きっといいチャンスにめぐり合うと確信している。
 そしていま、そのホジャイノフの日本でのデビューCDのライナーを書いている(ビクター)。彼もまた、ぐんぐん伸びていく若芽のような、天井知らずのような特別なものを秘めている。
 さて、もう一度ホジャイノフの音源を聴き、原稿に没頭するとしますか。
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