Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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仙台国際音楽コンクール
 先日、5月から6月にかけて開催される第5回仙台国際音楽コンクールの事務局のかたからお電話があったことはブログに書いたが、その原稿締め切りが今日だった。
 コンクールにこれまで足を運んだことのない人、コンクールというものにあまり関心を抱いていない人、コンクールのおもしろさを知らずに多分に誤解している人など、コンクールの入門編のような原稿が必要とのことだった。
 さて、どうしたものか。
 事務局のかたといろんな話をするなかで、私が思っていることを率直に伝えたところ、「そういう聴きかたがあったんですか」「新しい視野ですね」「けっしてアマチュアの発表会のようなものではないことを書いてください」といわれ、思うがまま、コンクールの醍醐味を書いた。
 仙台コンクールはこれまで何度か取材に出かけている。このコンクールはヴァイオリンとピアノ部門があり、コンチェルト(協奏曲)を課題曲の中心に据えている世界でも珍しいユニークな特徴を備えているため、その魅力も綴った。
 今年はすでに出場者78名が発表され、ヴァイオリン部門に14の国と地域から38名、ピアノ部門に12の国と地域から40名がエントリーしている。
 ヴァイオリン部門は5月25日から、ピアノ部門は6月16日から始まる。
 ぜひ、また取材に行って新しい才能が誕生する瞬間に立ち会いたいが、そのころ抱えている原稿がどのような状態になっているか、まったく予想がつかない。
 そんな先のことを考えずに、まずは目の前の原稿に集中し、2本分書き上げ、無事に入稿を果たした。
 こういうふだんの原稿以外のものが飛び入りで入ってくると、頭のなかがそちらにシフトし、なかなか元の原稿に戻れなくなる。
 でも、まだやるべきことは山積み。
 といっている間にも、いろんなところからコンサートのお誘いが入る。「ごめんなさい、いまとてもそういう状態じゃなくて」と、あやまりまくり。
 ああ、もう今日は週末になってしまった。1週間たつのは速いなあ。
 もっともっとペースを上げないと、牛田くんの本が大変だ〜。
 
| ああ愉しき(?)、締切り地獄 | 21:22 | - | -
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