Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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山の幸を堪能
 いつも高原の仕事部屋にいくと、東京ではなかなか出合えない食材を見つけることができ、これが大きな楽しみとなる。
 今回はちょうど山菜の出回る時期で、旬の山菜をたくさん手に入れることができた。
 ただし、もって帰るのにも限界があり、なんとか自分でお料理することができるものに限定し、現地の人にも調理法などを聞いて4種類選んだ。
 山うど、こごめ、まいたけ、ズッキーニの花という4種である。
 そして、今日はこれらをいろいろな形で調理し、山の幸の力をいただいた。
 まず、山うどの皮はきんぴらに回し、茎の部分は豚肉とともに味噌煮にし、葉の部分だけをてんぷらに。
 こごめもいろいろ使いまわしができそうだけど、まずはてんぷらに。
 もちろん、肉厚なまいたけもてんぷらに変身。
 そして究極は、花のついたズッキーニである。こういう物は、ふだんあまり目にすることができない。
 そこで、以前イタリアのマンマに教えてもらったお料理を思い出しながら、ズッキーニの花の詰め物を。
 まず、花の内部のめしべを取り除き、モッツァレラチーズとアンチョビ少々を詰め、小麦粉をはたいて花を閉じて中身が出ないようにし、たっぷりのエクストラバージンオリーブオイルでカラリと揚げる。
 今日の写真はその山菜のてんぷらと、ズッキーニの花のモッツァレラ詰め。素材の写真と調理後の写真を並べてみた。
 山菜はおそばや日本酒に合い、ズッキーニの花のほうはワインにピッタリ。このズッキーニの花は、肉詰めもおいしい。
 いくつでもペロリと食べられる抜群のおいしさで、もっとたくさん買ってくればよかったと後悔しきり。
 わらびやぜんまいもたくさん売っていたけど、私がもうひとつ注目したのは、雪の下にんじん。これ、すごく甘くておいしいにんじんなんだよね。無理しても、重くても、やっぱりかついでくるべきだったかな(笑)。







 
 
 
| 美味なるダイアリー | 23:18 | - | -
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