Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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ウィーン&ボン出張の日程
 先日も書いたことだが、ウィーン&ボン出張の日程に関し、詳細が決まった。
 10月17日に出発し、24日に帰国することになった。当初より取材が一日短くなり、8日間という日程である。
 すでに出張のお知らせをした雑誌や新聞、マネージメント、レコード会社、ホール関係の担当者に原稿を出発前に入稿することを約束しているため、その入稿をひとつずつこなしている。
 ただし、あまりにもデスクワークが多すぎ、パソコンに縛り付けられているため、腰痛がまたぶり返してしまった。
 いろんな人から教えてもらった腰痛改善体操をしているけど、いっこうによくならない。きっと原稿を書くのをやめれば、治るんだろうな。
 でも、そういうわけにはいかないため、だましだまし続けている。本当に困ったものだ。
 そんな折、ロジャー・フェデラーが上海マスターズ大会で初優勝を飾った。フランスのジル・シモンと決勝で対戦し、7-6、7-6というタイブレークを2度制して、マスターズ1000大会のゴールデン・マスターズ達成まであとふたつと迫った。残りはモンテカルロとローマだけである。
 昨日は準決勝で中国での連勝を続けているセルビアの世界No.1、ノバク・ジョコビッチを破り、彼の連勝を28で止めた。
 昨日の試合があまりにも緊迫したものだったため、今日のフェデラーは序盤からなんだか集中力を欠いた感じで、ミスが多かった。またもやハラハラドキドキしたが、なんとか1セットを取り、2セット目も切り抜けた。
 試合後、大声を上げて腕を突き上げた姿を見て、ようやく上海で勝利することの安堵感と、ストレスからの開放感を強く感じさせた。
 というのは、この大会のオフィシャルスポンサーはローレックス。フェデラーとスポンサー契約を結んでいる企業だから、なんとしても優勝したかったに違いない。
 さて、また仕事に戻った。
 今日は来年2月から3月にかけて来日し、すみだトリフォニーホールでプロコフィエフの「戦争ソナタ」3曲を演奏するイェフィム・ブロンフマンのホール用の原稿を書き、同様に音楽事務所用のエサ=ペッカ・サロネン指揮フィルハーモニー管弦楽団と共演してチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を演奏する原稿を仕上げた。
 次いで、11月に来日するダン・タイ・ソンのプログラムの原稿を書き、松田華音の来年1月のCD発売記念デビュー・リサイタルのチラシの原稿を書いた。
 やはり、これだけ原稿に集中していると、腰にきますねえ。フェデラーの試合を見ているときだけは痛みを忘れるけど、すぐにまた最悪の状態に戻る。
 まだまだ出発前にやらなくてはならない仕事がたまっているのに、体調が悪いとスローペースになっていかんなあ。
 さて、もう今日はこの辺で店じまいとしますか(笑)。
| 麗しき旅の記憶 | 22:27 | - | -
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