Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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「第九」の映画
 今年は、映画の監修をする年のようだ。
 夏に「アルゲリッチ 私こそ、音楽!」の監修の仕事をしたのだが、今度はサラエボで行われたベートーヴェンの「第九」のドキュメンタリー映画の監修をすることになった。
 まだ詳細は発表できないが、かなり内容の濃いものになりそうだ。
 今日は、その打ち合わせで、NHKに出かけた。NHKのラジオの仕事をしている知人のMさんが、映画のナレーションを担当することになっており、彼からこの仕事の紹介があったためである。
 映画のプロデューサーのGさんは初対面だったが、初めからさまざまな話に花が咲き、映画のこと、ロケ先でのこと、コンサートの様子、演奏者たちの裏話など、多くの話を聞くことができた。
 私の仕事は1月に入ってから始まるようで、その前に出来上がった映像を見せてもらえるようだ。
 今年は、ベートーヴェンに関する仕事が多い。何か、連鎖を感じる。
 NHKのMさんとも、先日ある記者会見で偶然会い、いろんな話をしているなかで、「家庭画報」の話が出た。彼は去年も「家庭画報」のウィーン・フィル特集を購入してくれた。
 今年も雑誌を読んでくれ、映画のプロデューサーのGさんにも薦めてくれたそうだ。そしてこの映画監修の仕事につながった。
「何か、偶然が重なっているよねえ」
 Mさんもそういっていたが、私も偶然が重なったことに正直いって驚いている。実は、サラエボのコンサートの指揮者(日本人)に、私がインタビューをしていることも偶然だった。
 なんとも不思議な縁である。
 また、近々、映画の内容が決まったら、詳細を発表します。
  
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