Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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第20回宮崎国際音楽祭
 アイザック・スターンが音楽祭の初代音楽監督を務め、亡くなるまでの6年間で音楽祭の礎を築いたことで知られる宮崎国際音楽祭が、20回という記念を年を迎える。
 メモリアルイヤーの今年は、4月29日から5月17日までの19日間、メディキット県民センターを中心にさまざまな会場で開催される。
 今日は、銀座の三笠会館で記者発表が行われ、総監督の青木賢児、音楽監督の徳永二男、宮崎県東京事務所長の桑山秀彦、宮崎県立芸術劇場館長の佐藤寿美の各氏が概要説明と質疑応答を行った。
 今年はピンカス・ズーカーマン、ジュリアン・ラクリン、ボリス・ベルキン、サーシャ・マイスキー、ミッシャ・マイスキー、アマンダ・フォーサイス、アンジェラ・チェン、リリー・マイスキー、シューイン・リーという外国人演奏家に加え、諏訪内晶子、三浦文彰、広上淳一、横山幸雄、仲道郁代、上原彩子、吉野直子、高木綾子、漆原朝子、漆原啓子、野平一郎、福井敬をはじめとする日本人演奏家も参加し、豪華な顔ぶれとなっている。
 メインプログラムは、日本人作曲家の現代音楽の室内楽や各アーティストによるアンサンブル、精鋭たちの集まりによる宮崎国際音楽祭管弦楽団によるオーケストラ演奏、演奏会形式によるオペラ、教育プログラムなどが組まれ、スペシャルコンサートも多数用意されている。
 今日は、青木総監督が20周年を機に退任されるとのことで、アイザック・スターンとの思い出、彼にまつわるエピソードなどが紹介された。
 これまで一度も取材に訪れたことはなかったが、今年はいずれの日かスケジュールを見て、足を運ぼうと思う。
 今日の写真は「春咲いてハミング」というキャッチとハミングバードが描かれたチラシ。まさに春爛漫の南国で花開く音楽祭となりそうだ。


 
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