Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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NCAC音楽大学
 来年年5月、長野市の新たな文化芸術の拠点となる長野市芸術館がオープンする。ここは英語表記でいうとNagano City Arts Centerとなり、略してNACAと呼ばれる。
 今年は開館のプレイヤーにあたり、開館記念プレイベントとしてNACA音楽大学(NACA music college)と題した講座が開講することになった。
「音楽のわかる大人になろう! 講座」というキャッチフレーズのもと、ダイジェスト版としてこの5月から2カ月ごとに11月まで4つの講座が開かれる予定だ。
 講師は4人で、5月31日「ベートーヴェン入門」〜「運命」の聴き比べをもとに〜 柴田克彦氏(音楽ライター、音楽評論家、「編集工房Beethoven」代表)、7月18日「バレエ音楽はこうして書かれる」〜舞踊音楽の歴史とともに〜 加藤昌則氏(作曲家、ピアニスト)、11月15日「クラシックとは何か」〜クラシックとポピュラーはいつから分かれたのか〜 吉成順氏(国立音楽大学教授、音楽社会史)、そして私は9月19日に「ピアニスト山本貴志とコンクールの覇者たち」〜ベテランから注目の新人まで〜と題した講座で講師を務めることになっている。
 この4つの講座に通して参加すると、4時限目が終わるころには「音楽のわかる大人」になっているに違いないというコンセプトである。
 1回券は500円、4回セット券は1800円で、会場はホクト文化ホール(長野県県民文化会館)小ホール。全席自由で、定員各回100名となっている。
 担当の方から、私が講師を務める9月には、もう長野市芸術館の外観は出来上がっているかもしれないと聞き、とても楽しみになった。
 時間は毎回14時開講で、5月、9月、11月が60分、7月は90分である。
 来年からいよいよこのNCAC音楽大学は本格的に始まり、また新たなシリーズがお目見えするようだ。
 4人の講師とも、音楽について楽しくおもしろく、また内容の濃い講座にしようと考えている。ぜひ、一度入学してみてくださいな。
 今日の写真は出来上がったばかりのパンフレット。地元のデザイナーが色彩感豊かな楽しいデザインにしてくれたそうで、とても温かく親密的な仕上がりになっている。さあ、私も頑張らなくっちゃ。




  
 
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