Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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祈りのとき
 今夏、新譜のライナーを書いた関係で、すっかり親しくなったクラリネット奏者の藤井一男。
 先日も藤井一家と西荻で食事会をしたことを書いたが、その新譜「祈りのとき」(コジマ録音・10月7日発売)が出来上がり、レコード会社から送られてきた。
 このアルバムはクラシックから日本の曲までさまざまな作品が含まれ、いずれも耳にやさしいおだやかな旋律に彩られている。
 藤井一男の長女であるピアニストの藤井裕子とのデュオで、16曲がいろんな色彩を醸し出し、物語を描き、聴き手の心をふんわりと包んでくれる。
 全編が金山徹のオリジナル編曲で、ヤマハ・ミュージック・メディアから楽譜も出版される。聴くだけではなく、ぜひ自分で演奏してみたいと思う人には朗報だ。
 このアルバムに関しては、ヤマハのWEB「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」でも紹介し、来週の木曜日にアップされる予定。
 今日の写真は、新譜のジャケット。あら、演奏家の顔写真じゃないのね、と思ってジャケットの裏面を見たら、そこにおふたりの写真が掲載されていた。まずは、ひと安心(笑)。




 
 
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