Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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山くらげ
 先日、友人が送ってくれた安曇野の野菜のなかに、山くらげという珍しい野菜が入っていた。
 これは、説明書によると、「中国で300年以上もの間栽培されてきたレタス科の植物で、きくらげ同様独特の歯ごたえがあります。17種類のアミノ酸やビタミン、ミネラルが豊富で、特に鉄分はほうれんそうの10倍というかなり栄養価の高い乾燥食材として人気があります。山くらげは炒め物、あえ物、漬物、煮物にとさまざまな料理に利用できます」とのこと。
 早速、炒め物に挑戦してみた。
 まず、水に3時間ほど漬けて戻す。灰汁が出るため、何度か水を変える。
 3〜4倍に増えたら、さっと湯がく。
 次に、水気を絞って、食べやすい大きさに切る。
 中華鍋にごま油を入れ、山くらげを炒め、砂糖、みりん、酒、しょうゆで味をつけてきんぴら風にする。
 最後に、京都の一味をパラリとトッピングして出来上がり。
 う〜ん、まさにコリコリした歯ごたえだ。これまで食べたことのない味で、お酒のおつまみにピッタリの滋味豊かな味わいと独特の風味がある。
 栄養価が高いと知ったからには、たくさん食べなくちゃね。
 本当に、安曇野は食材の宝庫だ。初めて食べる物も多く、そのつど驚かされる。
 今日の写真は、出来立ての「山くらげのきんぴら風」。ちょっと上質なごま油を使ったら、それを山くらげが吸ってくれ、深い味わいを醸し出した。うん、成功、成功(笑)。

| 美味なるダイアリー | 21:34 | - | -
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