Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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浜田理恵
 フランス在住のソプラノ、浜田理恵は、長年フランスを中心に数多くのオペラに出演し、日本では後進の指導も行っている。
 彼女が、親しい作曲&ピアノの三ツ石潤司と組んで、新たな試みに挑戦することになった。
 先日、フランスから一時帰国している浜田理恵にその話を聞くことができた。
「言葉は歌い、音楽は語る」(9月22日16:00東京文化会館小ホール)と題されたオリジナルの舞台で、ジングシュピールがもっとも近い形だという。テキストはルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」をもとに、英語が用いられ、日本語で小品のつなぎを補っていく。
 共演者もいて、舞台衣裳もオリジナルの物が制作され、いまや徐々に形と構成が見えてきた段階だという。
 これまで長年オペラの世界に身を置き、既存の作品を表現してきたが、三ツ石潤司と何か新しいことをしたいということで意見が一致、三ツ石潤司・音楽遊戯「アリスの国の不思議」(新作初演)の運びとなった。
 このインタビューは、ヤマハのWEB「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」に書く予定である。
 そこでは詳しい内容をお伝えします。彼女の意欲的な語りを再現しながら…。
 今日の写真は、インタビュー中の浜田理恵。ずっとフランスで活動を展開している彼女の話はとても興味深く、最近のオペラ界のことから、フランスの経済事情、今年のバカンスの過ごし方まで、幅広い内容を聞くことができた。
 今年の夏休みは、家族とローマで過ごすそうだ。ああ、真夏のローマは酷暑なのに…。余計なお世話か(笑)。




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