Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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ホテルの玄関に馬が
 今回、ウィーンの宿泊先のホテルの玄関に、本物の馬がいたのには驚いた。
 これは剥製で、かなり大きな馬である。
 ホテルの入口を入った正面に飾られていて、近くで見ると本当に大きい。
 以前、ハワイの牧場で馬に乗ったことがあるが、見ているよりも実際に乗った方が高さの実感が湧く。
 ホテルの馬は、エレベーターの隣にあるため、毎日何度となく眺めることができた。とても美しい姿をしていて、惚れ惚れしてしまう。
 ウィーンには、現在も観光馬車がたくさん走っていて、馬を見る機会は多い。
 だが、このホテルの剥製のように引き締まったからだの馬を見ると、本当にその美しさに目が離せなくなってしまう。
 今回は、作曲家の生家や住居をずいぶん回った。そのいずれもが、道路側の門は殺風景だが内部に一歩足を踏み入れると美しい中庭があり、その庭を囲むようにして部屋が作られていた。
 これは、馬車が入りやすくなっているそうで、中庭は馬車が止められる広さを確保しているとのこと。馬が休むところや水を飲むところが作られていて、当時の生活を垣間見ることができた。
 今日の写真は、ホテルの入り口正面に置かれた馬。チェックインで入ってきた人が、みんな「エーッ」という驚きの表情で眺める。
 もちろん、私も最初は「本物かしら」と、恐る恐る近くまで寄ってみた。ハイ、まさに本物でした(笑)。

| 麗しき旅の記憶 | 23:32 | - | -
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