Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

ブログ

熊本マリ
 ピアニストの熊本マリとは、長年のおつきあいがある。
 今日は久しぶりに会い、新譜の話をいろいろ聞いた。
 これは次号の「intoxicate」のインタビューで、彼女は今回初めて2枚同時リリースを行っているのである。
 新譜は、今年生誕100年を迎えるアメリカの作曲家ウィリアム・ギロックの作品集と、サティの作品集。
 ギロックは、近年ピアノレスナーの間で非常に人気が高く、シンプルで短く弾きやすく物語性に富む曲の数々が愛奏されている。
 生誕100年のメモリアルイヤーを記念し、日本のレコード会社3社と全音楽譜出版社が合同で企画し、熊本マリ(キングレコード)、小原孝(日本コロムビア)、三舩優子(ビクターエンタテインメント)のCDが同時リリースされる(7月26日)。
 今日は、そのギロックの音楽との出合い、録音時の様子、選曲の工夫、ギロックの作品の魅力などをさまざまな角度から聞いた。
 熊本マリとは、いつも仕事の話からどんどん多方面に話題が広がり、いろんなことを自由に話すことになる。今日も近況をいろいろ聞き、今後の活動にも話が広がった。
 近いところでは、8月13日に軽井沢の大賀ホールで「ピアノ バカンス コンサート in 軽井沢」、10月20日に東京文化会館小ホールで「熊本マリの夜会」と題したコンサートが予定されている。
 ギロックに関しては、「あまり日本では知られていないけど、一度耳にするととても印象に残る曲が多い。私はこれを機に、もっとギロックの音楽を広めたいと思っている」と、熱く語っていた。
 今日の写真は、インタビュー後のワンショット。
「伊熊さんの写真、私のサイトでも使っていい?」
 ご要望に応えて送ったら、彼女のfacebookに登場するようだ。


 
| 親しき友との語らい | 23:39 | - | -
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE