Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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シーズン到来
 9月に入り、いよいよクラシック・シーズンが始まった。
 今年も来日ラッシュで、明日からはピアニストのリサイタルとインタビューが続き、9月17日には大阪のいずみホールにルドルフ・ブッフビンダーの演奏を聴きにいくことになっている。
 これはいずみホールとウィーン楽友協会提携企画のコンサートで、第1日(17日)はピアノ・リサイタル、第2日(20日)はピアノ・トリオ、第3日(23日)はコンチェルトが予定されている。
 ブッフビンダーのあらゆる面が楽しめる企画で、このプログラムの原稿を担当したため、今回は初めていずみホールに出かけることになったのである。
 この日は、バイエルン国立歌劇場の来日記者会見が行われるのだが、残念ながら出席することができない。キリル・ペトレンコ、クラウス・フロリアン・フォークト、マティアス・ゲルネら主要メンバーがみんな参加するのに、返す返すも残念である。
 もうひとつ残念なのは、記者会見前の15時から、ペトレンコ指揮バイエルン国立歌劇場管弦楽団の特別演奏会が東京文化会館で行われ、ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」(ピアノはイゴール・レヴィット)、マーラーの交響曲第5番が演奏される。これも聴くことができない。
 まあ、大阪にいるのだから仕方ないけど、いいコンサートって重なるときは重なるものなのよね。
 それにしても、ペトレンコはコンサートを終えてからすぐに記者会見に臨むわけで、非常に多忙な一日となる。彼はこれまであまりインタビューや取材に応じることなく、その素顔は謎というか、ちょっとミステリアス。
 こういう人ほど、インタビューをしてみたいとウズウズするが、今回はちょっと無理そうだ。
「タンホイザー」を聴くことで満足しなければね。
 私のまわりは「魔笛」と両方を聴く人が多く、バイエルン国立歌劇場の来日は、今秋一番のビッグなニュースである。
 私は「タンホイザー」の初日の21日に、NHKホールに行く予定。いまからわくわくしている。9月は密度濃いひと月になりそうだ。
 
  
| クラシックを愛す | 22:26 | - | -
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