Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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新ショーガのべっこう煮
 ウチの近くの二子玉川エリアが再開発で大いににぎわっている。そのなかにいつも新鮮で選び抜かれた野菜を販売している八百屋さんがあり、私のお気に入りのひとつになっている。
 その八百屋さんでとてもいいレシピを教えてくれた。「新ショーガのべっこう煮」という、ショーガを煮るものである。
「えっ、新ショーガなのに煮ちゃうの?」と私。
「だまされたと思ってやってみな、うまいよ。酒のつまみにもいいし、もちろん白いごはんにのっけたってうまい。お客さん、新ショーガはナマ、なんて考えていたら大きなまちがい。これ、やみつきになるよ」
 ベテランの職人風の威勢のいい男性に勧められ、教えられたままにさっそく挑戦。
 そして、できました。べっこう煮。見た目はかんぴょうのよう。でも、ひと口食べたら、目からウロコ。ピリッと香り高い辛さはそのままだが、アクがまったくなく、どんどんいける。ワインにも合いそう。
 というわけで、レシピを公開。ショーガ・ブームのいま、これは男性にもお勧めだ。女性はからだが温まるからいいかも。
 八百屋さんいわく、「コップにお湯を注いで、2、3切れ入れて飲んでみな。からだがぽかぽか温まる、さわやかな飲み物になるよ。夏はジュースのように冷やしてもイケるぜ」とのこと。ぜひ、お試しあれ。


新ショーガのべっこう煮

[材料]
新ショーガ(正味)500グラム、砂糖大さじ5(できたら三温糖)、しょうゆ大さじ5、酒大さじ1

[作りかた]
 /轡轡隋璽は洗って赤いところや汚れている部分を削り、繊維に沿って縦1〜2ミリ厚さに薄切りにする。もちろん皮のまま。
◆‘蕕貿湯を沸かし、刻んだショーガを入れて2〜3分さっとゆでる。
 ショーガをざるにとって水切りし、調味料を入れた鍋で汁気がなくなるまで炒り煮にする。コリコリとした歯ざわりを残すため、あまり強火ではなく弱火のほうがいい。

 今日の写真はできたての一品。こってりしたお料理のあとや、いなりずしに添えても美味。いいもの教えてもらっちゃった。また、ニコタマ行かなくちゃ。

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