Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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美しい5月に
 連休は、久しぶりに高原の仕事部屋に行った。
 山々にはまだ残雪がところどころに見られたが、ちょうど紅山桜が満開。木々も徐々に新芽を出しているところだった。
まさにシューマンの「詩人の恋」の「美しい5月に」を連想させる美しい季節到来である。
 この時期の楽しみは、なんといっても山菜だ。(と、すぐに食べ物の話に行ってしまう 笑)。 
 地元の農家の人たちが朝とれた野菜を臨時の売り場に並べていて、どれを見てもおいしそう。
 今回は肉厚のマイタケと、淡くみずみずしい色をしたうるいと、濃厚な緑色をしたこごめを手に入れた。
 こういう山菜は、売っている人においしい食べかたを聞くのが一番。
 うるいはさっと塩ゆでして、酢みそであえるといいそうだ。
 こごめも塩ゆでしてから水気を切り、ゴマ油で炒めて、最後におしょうゆをパラリとかけるのがお勧めの食べかただという。ウーン、ゴマ油で炒めるとは新発見。
 そして究極はマイタケだが、これはもう煮たり焼いたりせず、てんぷらが最適で、それ以外はないという。こんなどっしりしたマイタケだもんね、てんぷらにしたらぜいたくそのものだワ。
 というわけで、東京に持って帰ってレッツ・トライ!
 どこに行っても、すぐに食材を探してしまう私はホント、食いしん坊。
 色鮮やかな紅山桜も見て、遅ればせながらのお花見もできたし、よだれが出そうなとれたての山菜も手に入れたし。
 さあ、連休後はまた一生懸命仕事をしなくちゃ。




 
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