Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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いちじくのコンポート
 昨日のお昼は、乃木坂のフレンチレストランでランチミーティングをした。メンバーは親しいレコード会社のディレクターFさんと、ピアノを教えていらっしやるKさんと私の3人。
 さまざまな話題が出て、とても有意義なひとときを過ごしたが、帰りにKさんに「バナナ&チョコチップ・ブラウニー」をいただいた。
 家に帰って箱を開けた途端、とても上品ないい香りがただよってきたため、「うん、これはおいしい紅茶を入れなくちゃ」と思った。しかし、ちょっと待てよ、もうひと工夫しておいしいデザートプレートを作ろう。
 すぐに脳裏に浮かんだのは、いま旬のいちじくを使ったコンポート。
 でも、連日夜はオペラやコンサートが目白押し、来日ラッシュで昼間は取材やインタビューに駆け回り、いったいいつ原稿をじっくり書けばいいのかと日々悩んでいるのに、こんなことやっていられないなと思ったが、すでに足はいちじくを買いに向かっている(笑)。
 さて、お料理開始。いちじくは大きめのものを4〜5個用意し、まず熱湯でさっと湯がく。これはアク抜きにもなる。それを冷水にとり、ていねいに皮をむく。
 ホーロー鍋に赤ワイン100CC、水50CC、ハチミツ大さじ2、レモン汁大さじ1、シナモンスティック半本を入れて熱し、いちじくを入れて弱火で10分ほど煮含める。ワインの赤色が均等につくように、ときおり上下を混ぜ、きれいな色になるまでじっくりと煮ていく。多少煮崩れても大丈夫。
 デザート皿にブラウニーを乗せ、コンポートを半分に切ったものを横に置く。今日はスペアミントの葉とストロベリーソースを飾ってみた。ストロベリーソースは、いちごを砂糖と洋酒(ラム酒でもシェリー酒でも好みのものでOK)で煮たもの。ジャムよりも多少とろみがあるくらいで大丈夫。
 今日の写真はそのデザートプレート。おいしそうでしょ。でも、このいちじく、なんだかおイモみたいに映っちゃったなあ。味はよくできたのに。ひとつは内側の種のほうを見せればよかったのかも。まあ、今回はブラウニーの引き立て役だから、いいとしよう(笑)。
 最近は寝不足と不規則な時間による食事で体調がよくなかったが、このブラウニーですっかり元気を取り戻した。Kさん、ありがとう!! エネルギーをもらいました。また元気に仕事しま〜す。

| 美味なるダイアリー | 22:14 | - | -
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