Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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O夫妻との会話
 締切りに追われて休日返上で仕事をしていると、だんだんストレスがたまり、精神状態が悪くなってくるから困る。
 そんなときは、おいしい紅茶を飲んだり、ストレッチをしたりして心身をニュートラルな状態に戻すよう努力をすることが必要だ。
 一番の気分転換は食材を探しに行くことなのだが、時間がないときはこれもままならない。
 ところが、今夜は親しいO夫妻から予期せぬ電話をいただき、気分が一気に明るくなった。
 このご夫妻は、長年私の家の近所で酒屋さんを営んでいたが、数年前に事情があってお店を閉めることになり、1時間ほど離れたご自宅に移ってしまった。以前はコンサートの帰りにも必ず寄ってその日の報告をしたり、よもやま話をしたり、ワインを買ったりして親密なおつきあいをしていたが、それがあるときからプッツリと途絶えてしまった。
 最初はその状態に慣れることができず、なんだか胸の奥にポッカリと穴が開いた感じがしたが、それはいまでも続き、寂しくてたまらない。
 ご夫妻とは本音でいろんなことを話すことができ、お二人は私のことを親戚の一員のように思ってくれた。そしていつもいつも私の仕事を一生懸命応援してくれ、ちっちゃな悩みまで親身になって聞いてくれ、ひたすら励ましてくれた。人間関係がうまくいかなくて辛い思いをしていたときなど、お二人のことばによって、何度助けられたことか。
 ここまで仲良くなれたことに本当に感謝している。現在は、家族やよほど親しい友人でない限り、他人の話を身を入れて聞くなどということはない。
 ただし、ご主人がいまは体調があまりよくないため、気軽に会いに行くことはできない。今日は、奥さまとはいくら話しても話たりないくらいおしゃべりに花が咲き、以前のような状態に戻った。ご主人もいつもながらのジョークを交えて話してくれ、冗談をいってニヤリと笑う顔が見えるようだった。
 Oさん、本当にありがとう。元気をもらいました。明日からまた頑張ります。早く体調を戻してくださいね。すぐに会いに飛んで行きますから。
| 親しき友との語らい | 22:39 | - | -
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