Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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ヴェネツィアンガラス
 クリスマスにヴェネツィアンガラスのネックレスとピアスをゲット。SALVIATI(サルヴィアティ)の製品で、とても繊細で洗練されていてシック。
 グレーのセーターと、最近手に入れた黒の皮のハーフジャケットと合わせると、ピッタリという感じ。
 サルヴィアティを調べると、アントニオ・サルヴィアティ(1816〜1900)が1859年に創設したガラス工場で、古いヴェネツィアンガラスの復元に力を注ぎ、ムラーノ島の復興とヴェネツィアンガラスの再評価に貢献したという。
 欧米ではそのガラスは非常に評価が高く、アクセサリーも人気があるそうだ。それが日本で手に入るとは、なんと幸せなことか。
 パリのマドレーヌ寺院のすぐそばにもアクセサリーのお店があるとか。いつもあの辺に行くと、マイユの食材や調味料を買いに行くことに集中してしまうため、サルヴィアティは行ったことがなかった。
 イタリアの歴史を調べていると、メディチ家に嫁いだ人がサルヴィアティ家の名前だったり、そのルーツをたどっていくと非常におもしろい。
 アクセサリーひとつから、イタリアのさまざまなことに視野が広がっていく。そしてまた、ヴェネツィアに旅をしたくなった。このアクセサリーは、そんな旅心を刺激してくれる。
 今日の写真はエレガントなネックレスとピアス。サルヴィアティのクリスマスのテーマカラーはゴールドと赤だそうだが、私はこのグレーと黒のコンビネーションに魅せられた。
 さすが、イタリア。すばらしいデザインでしょう。 

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