Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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ロジャー・フェデラー
 昨日、テニス・ワールドトーナメントのロッテルダム大会で、ロジャー・フェデラーが2005年の優勝以来7年目の参戦で、再び優勝を手にした。
 先週、デビスカップのスイス対アメリカ戦で、フェデラーはシングルスとスタニスラフ・バブリンカと組んだダブルスの両方で敗戦したため、いったいどうしたのかと心配していたが、ようやく元気な様子を見てほっと安堵した。
 ただし、アルゼンチンのフアン・マルティン・デル・ポトロとの決勝では、ファーストサーブの確率が極端に低く、私はテレビ観戦しながら終始ひやひやものだった。
 でも、このときに解説者がいい話を伝えてくれた。サンプラスのことばである。
 フェデラーは偉大な先輩であるピート・サンプラスと親交を深めているが、そのサンプラスが現在のフェデラーをこう評したというのだ。
「ロジャーのハートは、いまも真っ赤に燃えているよ」
 うーん、実にすばらしいことばだ。
 30歳になったフェデラーは、ちょっと負けが混むと、すぐに「引退間近」「王者陥落」「一時の輝きが失せた」などといわれる。だが、サンプラスは現在のフェデラーの前向きな精神を短いことばで的確に表した。
 ロジャー、優勝おめでとう!! 今年はぜひ、グランドスラムをとってね。ロジャーのテニスはいまなお進化している。期待していますよー。
| 日々つづれ織り | 23:04 | - | -
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