Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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東京マラソン
 私が通っているフィットネスクラブ「セラフィット洗足」のトレーナー、春木桜子さんが、昨日の東京マラソンに参加し、5時間6分41秒で完走した。
 今日のフィットネスクラブは、その話題で持ち切り。実際にこうしたマラソンに参加した人からじかに聞く話はとても興味深く、テレビには映らないことや、フルマラソンの大変さや、沿道の人々の応援の大切さや、体調の維持のしかたなど、さまざまな話を聞くことができた。
 今年の参加者は36,406人で、倍率も高く、もうひとりの先輩格のトレーナー神谷さんは参加資格が得られなかったそうだ。ただし、彼は先週の青梅マラソン(30キロ)を完走している。
 セラフィットには、もうひとり男性のトレーナー竹澤さんがいるのだが、彼は昨年の東京マラソンに参加し、4時間55分で完走した人。
 ここはみんなすばらしい体力とガッツの持ち主の集まりで、私たち会員にも元気を分けてくれる。
 完走した人にはメダルが贈られるのだが、そのメダルの美しいこと。「伊熊さん、首にかけてみたら」といわれたが、とてもとても、もったいないです(笑)。見せてもらっただけで十分。
 でも、あの距離を走ったのに、翌日はこうして仕事をしているのだから、なんともすごいことだ。ただし、股関節と膝と背中が痛いといって、苦笑していた。
 マラソンは、終わった後は疲労困憊して何も考えられないが、しばらくするともっといいタイムを出したいと、次も走りたくなるのだそうだ。
 今回はテレビで応援したが、来年は沿道で応援しようかな。ランナーは、応援してくれる人たちとハイタッチをして勇気をもらうそうだから。
 今日の写真は記念のメダルと、それを誇らしげにかけた春木さんの笑顔。ねっ、これ見ただけでなんだか走りたくなってくるでしょ。
 実は、私は新入社員のとき、入社しだばかりだというのに組合のマラソン大会に強制的に参加させられ、多摩川沿いを6キロ(男子は10キロ)走ったことがある。なにしろ音大出身なので、そのころはまったくスポーツはしていないため、突然の6キロはものすごくきつかった。
 でも、中学時代に短距離の選手をしていたおかげか、なんとか完走し、女子で第1位になってしまった。賞品は自転車。でも、自宅まで乗っていかなくてはならない。困っていると、経理の男性が「自分のキャンドル立て」と交換してほしいという。その人の住まいは国立。まだ新人だった私は大先輩にノーとはいえず、すごくおもちゃっぽいキャンドル立てをもらうことに。
 でも、翌日その人は足が動かず、欠勤した。まあ、そうだろうな。私はみんなに「交換してよかったじゃない」といわれた。喜んでいいやら、悲しんでいいやら…。
 あれからマラソンとは縁がない。春木さんの雄姿を見て、若いときの自分を思い出した。えっ、距離も格も違う? そりゃ、そうだ。春木さん、比べてごめんね(笑)。完走、おめでとう!!



 
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