Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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ピアノのCDブック
 今日は、出版社とレコード会社とのコラボレーションによるピアノのCDブックのシリーズの打ち合わせに、出版社に出かけた。
 これは今冬から来春にかけてまず5巻出るもので、私はそのなかのピアニストに関する原稿と作品、演奏に関しての原稿を担当することになっている。
 これらが本のほとんどを占めるため、ページ数が多く、原稿の量もハンパではない。
 なんといっても問題は出版時期だ。またまた仕事が重なり、今日は担当者と話すうちに徐々に切羽詰まった気持ちになってきた。
 加えて、ひとりひとりのピアニストの曲をセレクトしなくてはならない。これは収録時間が限られているため、録音時間を考慮した上で必要な作品を選択しなくてはならないから、結構数字とのにらめっこになりそうだ。これからリストを待って、こまかい作業に入ることになる。
 ただし、ピアニストとピアノの原稿はもっとも得意な分野で、打ち合わせをしている間にどんどん書きたいことのアイデアが湧いてきたため、次第に口もなめらかになった。
 1時間半ほどじっくり内容の打ち合わせをした後、以前から親しくおつきあいをさせていただいている他の部署のかたたちのところに顔を出し、こちらは近況報告と楽しい雑談となった。
 帰宅してから、再度丹念に仕事の内容を検討し、文字数なども頭に入れ、時間をどうひねり出すかを考えていたら、うーん、頭が飽和状態になってきた。
 そんなところへ、月末入稿の催促が入ってきた。キャーッ、目の前の原稿に取り組まなくちゃ。
 その前にちょっとワインも飲みたいし、おなかもすいたしと、いろんなことをしていたら、すぐに夜は更けていく。どうしてこう時間の使いかたがうまくないんだろうな。
 でも、悩んでいる暇はないんだよね。ハイハイ、連載のCD評書かなくちゃ。録音聴かなくちゃ。解説書も読まなくちゃ。
 こういうときはいい音楽を聴くのが一番。今月はシンフォニーのいい録音が多い。さて、もうひとふんばり!!
 
| ああ愉しき(?)、締切り地獄 | 22:51 | - | -
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