Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

ブログ

<< 追い込み | main | ジャン=マルク・ルイサダ >>
ニコライ・ホジャイノフ
 今日は、先日のニコライ・ホジャイノフのインタビュー記事をヤマハWEB「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」に書いた。おそらく、記事アップは2週間後くらいだと思う。
 WEBの原稿というのは、大体の文字数が決められているだけで、長さはかなり自由。だから思いっきりたくさん書くことができる。
 通常、インタビュー記事というのは、800字から2000字くらいの間が多い。でも、WEBの場合は、軽く4000字ほどは大丈夫。
 今日も、書き始めたらどんどん増えてしまい、すごく多くなってしまった。このくらい書くことができると、アーティストのことをかなり詳しく伝えることができる。
 インタビューは記事が長くても短くても、通常は写真撮影込みで約1時間だ。私は早口なので、ものすごく多くのことをガンガン聞く。それがあとで短い文字数だといわれると、もったいないくらい内容をそぎ落とすことになってしまう。
 雑誌はページに限りがあるから仕方がないが、やっぱりたくさん書くときのほうがいい記事になる。
 ホジャイノフはまだ20歳なのに、話は哲学的で、成熟したピアニストのよう。これをほんの短い文章で表すのは至難の業だ。今回は、かなり多くの要素を盛り込むことができたため、彼の人となりをある程度詳しく伝えることができたように思う。
 私はインタビュー記事を書いていると、時間が経つのを忘れてしまう。休みなく、一気に書きたいからだ。
「インタビュー、一番得意ですよね」
 こういわれることが多いけど、本当にそう。インタビュー記事は実に楽しい。人間に興味があるからかな。人の話を聞くのが好きだからかな。
 いずれにしても、いまや来日ラッシュ。またインタビューの仕事が多くなってきた。疲れたからだにムチ打って、頑張るゾー(笑)。
  
| 日々つづれ織り | 22:50 | - | -
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE