Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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シンプルなレシピが一番
 以前いただいた京野菜の数々は、いろんなレシピで楽しんだが、やはりシンプルなレシピが一番おいしいとわかった。素材がいいため、あまり手を加えないほうがそのよさが生かされるからだ。
 にんじん葉は、しゃきしゃきした歯ざわりと、特有のほろ苦いようなすがすがしい香りを生かすため、さっと塩ゆでし、だし汁、砂糖、しょうゆ、すりゴマでゴマあえに。
 安納芋はゆでずに蒸して、ジャガイモと混ぜ、ほくほくのポテトサラダに。私はいつもポテトサラダの芋類は、蒸し器でゆっくり蒸すことにしている。こうすると水っぽくならず、栄養も逃げずにすべて食べられるから。
 今回はオイルフリーのツナ缶と、マヨネーズ、ホワイトバルサミコ酢であえてみた。
 どちらも実に簡単なレシピだが、いくらでも食べられる飽きのこない味。こういう一品があると、食卓が落ち着く感じがする。
 新鮮でていねいに作られた野菜は、それだけでもう十分においしいわけだから、ほんの少し手を加えるだけでOK。
 今日の写真はにんじん葉のごまあえと、安納芋とジャガイモのツナサラダ。
 でも、こういう素直な味のお料理って、あっというまになくなってしまうんだよね。だれでも、旬の味、余分なものが入っていないお料理ってつい箸が出るし、からだにいいものって自然に舌が欲するんでしょうね。



 
 
 
| 美味なるダイアリー | 22:51 | - | -
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