Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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「読売新聞」のインタビューを受ける
 今日は単行本のプロモーション活動の一環で、「読売新聞」のインタビューを受けるため、新聞社に出かけた。
 担当の記者のかたはコンサートなどでよく会うため、お互いに顔見知りだが、じっくり話をするというのは今回が初めて。
 彼は本をじっくり読んでくださったようで、あらゆる角度の質問をしてくれ、特に私自身の音楽体験やこれまでの仕事の経緯に話が集中した。
 当初、インタビューの時間は1時間とのことだったが、話がはずみ、1時間半を優に超えるロング・インタビューとなった。
 本の内容に関してもこまかく質問され、半年前を思い出すことになった。
 そういえば、最初は2カ月ほど、どういう形で書いていくのがいいか、何に焦点を当てたらいいか、ずいぶん悩んだものだった。
 方向性が決まってからはその考えをもとに進めたが、それでも途中でやり直したり、多く書きすぎてしまって大幅に削ったり、試行錯誤を繰り返した。
 質問を受けているうちに、いろんなことが浮かんできた。
 本は出版されてしまえば、もうひとり歩きをするため、私の手元から完全に離れた感じがする。でも、こうして経緯を聞かれることにより、書いていたときのことを思い出す。
 これからの目標とか、夢とか、目指しているものなども聞かれ、クラシック界の将来性などにも話題が広がった。
 とても有意義な1時間半だった。
 次のアーティストレシピの本の話にもなり、「ナントに行くまでに全部入稿するのは物理的に無理じゃない」といわれ、ごもっともという感じ。
 困ったなあ。でも、最善を尽くすしかないよね。
 なお、記事の掲載時期に関しては、まだページが決まっていないため、これから検討するとのことだった。「著者来店」が有力候補だそうだ。
| 日々つづれ織り | 18:11 | - | -
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