Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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ナントの「ラ・フォル・ジュルネ」
 出張前に、東京国際フォーラムの担当者からナントの「ラ・フォル・ジュルネ」の情報が続々と届いている。
 第19回を迎える今年のテーマは、1860年から現在までのフランスとスペインの音楽で、ビゼーからブーレーズまでさまざまな作曲家の作品が取り上げられる。
 とりわけ、1870年代から1940年までのフランス音楽史の「黄金期」にスポットライトがあてられていて、フランス・オペラの復活、フランクとその楽派、20世紀初頭の革新者―ドビュッシーとラヴェル、パリで活躍したスペインの作曲家たち、狂乱の年―サティと6人組、1930年以降の音楽というカテゴリーで多くの作曲家の作品が組まれている。
 これらの作品が東京と同様に朝から晩まで演奏されるわけだが、複雑なプログラムを隅から隅までながめ、時間と曲目、演奏者を考慮し、どれを聴くかを決めなければならない。
 さらに、取材やインタビューもいくつか実践したい。
 私が現地に着くのは1月31日のお昼過ぎ。当日は14時くらいからコンサートが組まれているから、そこからすぐに聴きにいくか、あるいは疲れていたらちょっとずらすかは自由、ということになっている。
 さて、こればかりは行ってみなければわからない。体調はどうか、時差ボケ、気温差には対応できるか、その場で判断することになる。
 海外出張というのは、「いいねえ」とか「楽しそうだねえ」などといわれることが多いが、実際はものすごくハードワーク。自分で自由に何でも判断できるわけではないため、どうしても無理に無理を重ねることになる。
 私は時差に強いほうではないため、いつも着いた当初は結構ツライ。前にも書いたが、乗り物も好きではなく、飛行機は特に苦手だ。
 でも、海に囲まれた土地に住んでいる以上、飛行機での移動は避けられない。嫌いだ嫌いだと思っていると、もっと辛くなるので、腹をくくるしかない。
 さて、前向きな気持ちに切り替えて、ナントでのプログラムを検討するとしましょうか。楽しい楽しい出張、と思わなくちゃね(笑)。
 
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