Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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ナント情報スタート
 昨夜、無事にナントとパリ出張から戻った。
 いやあ、今回は朝から晩までずっとコンサートとインタビュー、取材が続き、疲労困憊。さすがにまいりました。
 とはいえ、情報はたくさん仕入れ、さまざまな人に会い、新たな発見も盛りだくさん。目いっぱい走り続けた1週間だった。
 ナントはずっと雨模様で、ある日は風がものすごく強く、傘はまったく役に立たないほど。みんなずぶぬれになりながら「ラ・フォル・ジュルネ」の会場であるシテ・デ・コングレにやってきたが、だれひとり不満げな顔をしていないのが印象的だった。やっぱりお祭り気分で楽しんでいるのね。
 ナントでの「ラ・フォル・ジュルネ」はもうすっかり年中行事として定着していて、人口30万人弱なのに、チケットは15万枚も売れている。しかも、10万枚は即日完売だったとか。これにはびっくり。
 着いたその日の午後から「ラ・フォル・ジュルネ」に行き、ずっと1日中ここにいっぱなし。ランチもディナーも内部のアーティストラウンジで音楽家や関係者にまじって食べ、外で食べたランチは1回、ディナーも最終日だけだった。
 さて、1日目のスケジュールはすさまじいものがある。
 31日の1時半に羽田を出発して、31日の朝6時20分にパリに着き、3時間ほど待ってナントに着いたのは10時40分。それからホテルに行ったが、まだチェックインができないということで、みんなで名物のクッキーLUの工場跡地をリニューアルしたレストランに行ってランチをいただいた。
 それから自由行動。私はPR会社のHさんと新聞社のUさんと一緒に旧市街の町散歩へと出かけた。この日しかそれができないからだ。
 本当はナント美術館で絵をじっくり見たかったのだが、改装中でダメだとわかった。それゆえ、教会に行ったり、お土産を買ったり、町のあちこちをまわってまずは足慣らし。
 その後、チェックインをしてホテルに荷物を置き、いざ会場へ。
 2007年に初めて来たときも感じだが、ナントはフランス人が「住みたい町」のひとつに挙げているほど人気の高いところ。おだやかな雰囲気で自然に恵まれ、海も近く、人々の歩みはゆったりとしている。トラムやバスが走っているが、徒歩で十分にまわれる広さもいいのかも。
 今日の写真は、名物の塩キャラメルやクッキー、キャンディなど、いろんなお菓子を美しくディスプレイしていたお店の外観と、試食をガンガン勧めてくれたオーナーと、スイーツの棚。このオーナーは、自分がブログに登場するとわかり、大喜び。「もっと食べて」と、また甘いものを勧められてしまった。
 それからホテルの窓から撮った外の風景。私の部屋は最上階の5階のお城が見渡せる部屋で、時間の流れが止まったような静けさに包まれていた。
 お料理の写真は、ランチの2皿。牛肉の煮込みと、さまざまなお肉の乗ったサラダ。このサラダのドレッシングが気になり、ナントに住んでいるNさんに聞いたところ、イチゴやペリー類を入れたワインビネガーを使っているそうで、ナントではこれが結構多いそうだ。
 このちょっと甘めのビネガーがお肉の匂い消しの役目を果たし、オリーブオイルと混じるといい感じの味わいになる。このビネガー、あとで探しました。
 明日からは「ラ・フォル・ジュルネ」のレポートで〜す。











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