Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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文旦ちらし
 疲れがたまっているときは、ビタミンCを取るに限る。
 今日は、土佐の文旦が手に入ったので、文旦ちらしを作ってみた。
 まず、文旦は厚い皮をむいて果肉を出すのがなかなか困難なため、時間をかけてゆっくりむいていく。
 すべての果肉を準備するまでに、かなりの時間を要した。慣れないからかしら。
 すし飯を用意し、ごく薄味の甘塩鮭の切り身を小さくほぐし、文旦の果肉とともにごはんにまぜる。
 これでおしまい。
 お茶碗に盛り、焼きノリを散らせば、おいしい文旦ちらしのできあがり。材料もシンプル、作りかたもシンプル、もちろん味もシンプルだ。
 でも、ひと口食べれば、幸せいっぱい。鮭の塩加減が文旦の酸味とほどよく溶け合い、絶対におかわりをしたくなる。
 文旦はマーマレードを作ってもおいしい。オレンジや夏ミカンとは、またひと味異なる酸っぱさがなんともいえない。
 文旦は、あまり東京のお店では見かけないから手に入れるのが難しいけど、見つけると必ず買いたくなる。
 今日の写真はできたての文旦ちらし。これ、お酒を飲んだあとに食べると、口のなかがさっぱりしてすごくいい感じ。
 文旦を見かけたら、ぜひお試しあれ〜。


 
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