Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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カティア・ブニアティシヴィリ
 昨年11月にインタビューしたグルジアの若手ピアニスト、カティア・ブニアティシヴィリの記事が「レコード芸術」誌に掲載された。
 今回は、表紙もカティアで、インタビュー記事は5ページに渡る巻頭を飾っている。これだけページ数があると、文字数も多く、取材した内容を存分に書くことができる。
 インタビューというのは、ほとんどの雑誌が取材時に掲載ページや文字数などが決まっていない。締め切りが近くなってようやく判明するため、インタビューのときはあらゆる角度からの質問を心がけ、できる限り多くの内容を聞くことになる。
 私は早口のため、インタビューでもれいの「マシンガントーク」が炸裂してしまう。
 しかし、締め切りが決まった時点で800字といわれると、「ああ、あんなにたくさんのことを聞いたのに、ほとんど書くことができないな」と、とても残念な思いを抱く。
 今回のカティアの記事はいろんなことを書くことができたため、彼女のことをより詳しく知ってもらうことができそうだ。
 でも、このインタビューは、当初できないかもしれないといわれ、しかも時間が押していて、結構ひやひやさせられた。最終的には、とてもフレンドリーな雰囲気で話を聞くことができたが、彼女はちょっと天然っぽくて、自分でも「私、時間にルーズなの。気まぐれだし」といっていた。
 だが、演奏は本物中の本物。そのピアノは、情感豊かで官能的で、詩的でエレガント。男性ファンも多く、彼女の弾くショパンは、男性の心をも引き付けるようだ。なんといっても、クレーメルに認められたのだから。そのいきさつは、しっかり紹介していますよ。
 今日の写真はその雑誌の一部。こうして見ると、やっぱりとびっきりの美女だよねえ。男性ファンの心をとりこにするのもわかるワー。女の私でも、ほれぼれしてしまうもの(笑)。


 
| 終わりよければ…取材奮闘記 | 20:17 | - | -
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