Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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ブルーノ・メツ
 10月14日、フランス出身のサッカーの監督、ブルーノ・メツの訃報が飛び込んできた。
 メツは選手時代はフランスのチームで活躍。監督になってからは、セネガル代表監督としての功績が光る。2002年のW杯では開幕戦で前回王者のフランスを破り、セネガルは初出場ながらベスト8に進んだのである。
 この偉業がメツの名を一気に高めた。
 その後はUAEやカタール代表監督を務めていたが、1年ほど前からガンが悪化し、2013年10月14日、故郷のクドケルク=ヴィラージュの病院で息を引き取った。享年59。
 実は、私はメツの大ファンで、ぜひとも日本代表の監督に就任してほしいと願っていたほどだ。
 戦術、指導力、先を見る目に長け、カリスマ性も備わっていたからである。サッカー好きの人たちと話すときには必ずメツの話題を出し、いかにすばらしい人かと力説していたのだが、もうあのスタジアムで巻き毛の長髪をなびかせながら大声でメンバーにゲキを飛ばしている雄姿は見られない。
 ひとりの偉大な監督を失い、とてもショックである。
 私のまわりにはメツのファンはいなかったが、きっと世界中のサポーターが悲嘆に暮れているに違いない。
 そういえば、2011年のアジアカップでは、カタール代表を率いて日本と死闘を演じたっけ。それを記憶している人は多いのではないだろうか。
 ブルーノ・メツ、ぜひこの名を記憶にとどめてほしい。合掌…。
 
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