Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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スノーボード
 今日の明け方、ふと目を覚まし、テレビをつけたらちょうどスノーボード男子ハーフパイプの決勝をやっていた。
 うわあ、ラッキーと思い、ずっと観戦してしまったが、まさか平野歩夢と平岡卓の10代のふたりのメダリストが誕生するとは思わなかった。
 彼らはプレッシャーもなく、「楽しめた」という。すごいことだ。こういうときが一番力が発揮できるのかもしれない。
 私がハーフパイプの競技を知ったのは、かなり前のショーン・ホワイトの滑りを見たときだ。CSのスポーツチャンネルだったと思うが、その人間ワザを超えた芸術的な滑りと空を舞うような難易度の高い演技に衝撃を受けた。
 世の中にこんなスポーツがあるのかと、目を見張った。
 以後、ショーン・ホワイトの滑りに注目してきた。彼は赤毛の巻き毛のロングヘアから「空飛ぶトマト」といわれていた。今回は、髪が短くなっていたが。
 彼は、アメリカ男子史上初の3大会連続金メダルをねらっていた。大会初のスロープスタイルを棄権し、ハーフパイプの金メダルに備えていたのである。
 しかし、結果は第4位、失望の淵に沈んだ。
 でも、記者会見では、「これで自分のキャリアが終わるわけではない。もう次なる試合に向けて準備に入り、また次回のオリンピックに目を向けている」と気丈に語っている。
 そうそう、その意気。日本のふたりの若きスノーボーダーの目標でもあり、スノーボード界の牽引者なのだから、頑張ってもらわなくっちゃ。
 それにしても、今日は一日中若きメダリストたちのニュースで日本は大賑わい。これに続いて、もっともっといいニュースが届いてほしい。
 
| 日々つづれ織り | 21:36 | - | -
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