Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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キムチ専門店
 時間のないときには、お助けマン的なお店をいくつか知っておくと便利だ。
 ウチの隣の駅にキムチ専門店があり、自家製のキムチを置いている。ここにはさまざまな種類のキムチが並べられ、ナムルも数種類用意されている。
 このお店のキムチは結構ピリ辛で、最初はヒエーッと思うが、慣れてくるとその刺激がたまらず、もっともっと食べたくなる。
 私がよく利用するのは、王道の白菜キムチと、野菜のナムル。これをアツアツのごはんに乗せ、お肉は「クラシックはおいしい アーティストレシピ」のコバケンのレシピに登場する調理法で作り、半熟の目玉焼きとコチジャンを添えるというやり方。
 こういうビビンバ丼は、疲れたときや少々風邪気味のときに食べると、とても威力を発揮してくれ、食後はからだが温まり、元気が湧いてくる。
 もちろん、時間があるときはナムルもすべて作っているけど、こういうお店があると、ホント助かる。特に、月末入稿の時期は欠かせない。
 今日の写真は、私の定番であるナムルと白菜キムチ。
 これで思い出したのが、以前レコード会社のOさんと、スティーヴン・イッサーリスの取材でソウルに出張したときのこと。仕事がすべて終わり、Oさんと市内の有名な焼き肉店に出向いた。そこで出されたキムチのすさまじかったこと。
 ふたりとも口のなかが炎のように燃え、のどはひりつき、額からダラダラ汗が流れ、ことばも出なかった。
 でも、この刺激がたまらないということになり、お土産にキムチをたんまり購入した。
 ところが、帰りの飛行機のなかでにおうわ、におうわ、大変なにおい。本場のキムチはハンパではない。
 そして、ようやく都内に戻ってタクシーに乗ろうとしたら、ドライバーに拒否されてしまった。もちろん、電車のなかではイヤーな目で見られ、針のむしろ。
 ふたりで、「あれは、とんでもなかったよねえ」と、いまでも語り草だ。
 みなさん、キムチを買うときは、十分注意しましょうね(笑)。




 
 
 
 
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