Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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事務所の引っ越し完了
 事務所(仕事部屋)の引っ越しが、なんとか終わった。
 本棚、CD棚、仕事机、資料入れ、テーブル、いすからティーカップやお茶まで、ありとあらゆる物が部屋に山積みで、これから時間をかけて少しずつ整理していかなくてはならない。
 思えば、独立してからの物がたくさんたまっている。昨年の自宅の引っ越しのとき、真夏に汗をダラダラかきながらものすごい量の資料、書籍、音源などの整理をしたはずなのに、まだこんなに物があるのかと、しばし唖然。
 でも、これだけ仕事をしたってことよね、と自分をなぐさめ(?)、腰痛がぶりかえさないよう気をつけながら整理をしている。
 それにしても、どうして日々こんなに物がたまっていくのだろう。
 実は、この事務所というか、または仕事部屋というか、はたまた資料室といった方がいいのか、こういう部屋を探すきっかけとなったのは、昨秋「家庭画報」のウィーン・フィル特集の取材で楽友協会を訪ねたとき、すばらしい仕事をしている人たちが、みんな実に感動的な部屋で仕事をしていたことに触発されたからだ。
 そうか、やっぱりいい仕事をする人というのは、いい仕事部屋をもっているんだと、取材そっちのけで感心してしまった。
 それから、仕事部屋探しが始まった。
 もちろん、ウィーンのようにはいかないし、自分の身の丈に合った部屋を集中して探したわけだが、ようやく見つかり、引っ越しまでこぎつけた。
 これから徐々に、仕事が効率よく進むよう物の配置を考え、何がどこにあったら使いやすいか考えていこうと思っている。
 オットー・ビーバ博士の部屋からは、カール教会が目の前に見えた。私の部屋の前は、通りを隔てて大きなマンションが見える。まあ、仕方ないよね、ここは東京なんだから。
 でも、隣は小学校で、その向こうには小さな教会がある。日当たりはいいし、角部屋で、なんとものどかな環境だ。つい、ボーッとしてしまったり、うとうとしてしまう感じ。いやいや、いかんいかん、ここは仕事をするところなんだっけ。
 というわけで、一応、物はすべて入った。あとはゆっくりやるとするか、今日は頑張りすぎて、ちょっと腰にきたしね(笑)。
 
 
 
| 日々つづれ織り | 22:34 | - | -
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