Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

ブログ

<< ラファエル・セヴェール | main | アルゲリッチ 私こそ、音楽! >>
今田美奈子食卓芸術サロン
 今日は、新宿高島屋にあるサロン・ド・テ・ミュゼ イマダミナコで、今田美奈子食卓サロンの「クラシック音楽の楽しみ方」という講座があり、講師を務めた。
 デパート開店とともに現地に赴き、今田先生と打ち合わせ。私は20代のころに青山のヨックモックで開催されていた先生のお菓子教室に1年間通ったことがある。
 今田先生は、お会いした途端、「あなた、どこかでお会いしているかしら」とおっしゃった。私が「お菓子教室の生徒でした」というと、「あらあ、なつかしい。あの教室は20名限定でしたよね。だからお顔を覚えていたんだわ」と、しばしその教室の話に花が咲いた。
 こういう出会いは、何か縁があるというのだろうか。
 その後、おいしい紅茶をいただき、講座で使用する音源などの打ち合わせをし、10時30分に講師役がスタート。
 今日は13時30分から東京オペラシティコンサートホールで中村紘子のトーク&コンサートを参加者全員で聴くことになっており、その演奏曲目を中心に話した。
 だが、時間は1時間と決まっているため、次第にいつもの早口(れいのマシンガントークです)になり、さまざまな話題に飛び、CDをかけ、あっというまに講座は終わった。
 その後、ランチをいただき、今田先生といろんなお話をすることができた。そしてオペラシティに移動し、コンサートへ。
 今日の中村紘子のリサイタルは、ショパンのポロネーズとリストのワルツが中心。舞曲のリズムを用いて作曲された作品に関するトークも交え、春の午後の明るくはなやかなひとときとなった。
 終演後、楽屋を訪ねて中村さんを囲んで記念撮影。これですべてのスケジュールは終わった。
 今日の講座に参加してくれた人たちからは、「もっと時間がほしかった」「もっとお話が聞きたかった」「質疑応答の時間を設けてほしかった」「予習してから演奏を聴くと、とてもわかりやすい」などという意見が出された。
 そうなんです、もう少し時間があれば、いろんな質問に答えることができたんですけどね。まあ、長くて飽きたといわれるより、もっと聞きたいといわれる方が私はいいんですけどね(笑)。
 その後、スタッフの方たちと「次も何か計画したいですね」という話になり、みなさんがとても前向きな意見を出してくれたため、次なる講座が楽しみになった。マシンガントークに磨きをかけなくちゃ。
 今日の写真は楽屋での全員集合。実は、中村さんがもっている花束は、講座に参加した人が自宅で育てているばら。香り高く色彩感に満ち、すばらしいばらだった。そこでばらのアップもパチリ。
 実は、今日ランチのあとに今田先生特製のマロングラッセをいただいたのだが、これがいままで食べたことのないとびきりのおいしさ。なんでも、イタリアの栗を使っているそうで、何度も漬け込み、味を熟成させるという。芳醇でとろけるようなおいしさだった。
 サロンを出るときに購入したかったのだが、ホールに急がなければならず、今回は断念。近いうちにまたサロンに行こうと思っている。
 というわけで、さまざまな人たちと出会い、さまざまな美に触れた1日となった。




| 美味なるダイアリー | 20:59 | - | -
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE