Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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1年に1度の断捨離
 昨年、引っ越しのときに何年間もたまった古い資料や書籍、その他さまざまな物を思い出に浸る感情や、後ろ髪を引かれる気持ちをスパッと排除して一気に断捨離したはずなのに、またまた物があふれかえっている。
 私の仕事柄、各社からあらゆる資料や関連した物が送られてくるため、毎日その整理にかなりの時間を要する。
 以前は、もっときれい好きだったのになあ、と仕事部屋やリビングルームにあふれている物をながめては、ため息ばかり。
 子ども時代は、母親に「整理整頓がうまいねえ」とほめられるほどだったのに、なんたること。
 きっと自分のキャパシティを超える物が送られてくるため、整理が追い付かないのだと自分に言い聞かせているが、これは単なる言い訳にすぎない。
 よく、同業者に「CDの整理や資料の整理、どうしてる?」と質問すると、みんな「その話はしないで」とか「その話題、タブーだよ」といわれる。
 そうか、みんな悩んでいるってことなのね。
 というわけで、シーズンオフの夏の間に、1年に1度の断捨離をしなくてはならない。これが結構、時間がかかるんだよね。ひとつひとつ見ながら、ファイルしたり、シールを付けて整理したり、棚に選り分けていくわけだから。
 でも、秋になってシーズンが始まったらいっさいできないから、いまや悠長なことはいっていられない。原稿の合間を見て、少しずつでもやらなくちゃ。
 私がひとつだけ自慢できるのは、英国アンティークの棚のアーティスト別整理術。1910年くらいに英国で作られた書類棚に、あいうえお順にアーティストのファイルを作り、整理してある。そのアーティスト関連資料、自分が書いた雑誌や新聞の記事などを挟んであるのだが、まだまだアーティストすべてが終わったわけではない。記事の切り抜きはどんどんたまるからだ。
 これは本当に地道な作業。でも、資料が見つかると、すぐに原稿にかかれるから、この作業はなんとしてでも優先させなくては。
 今日の写真は、唯一の自慢の整理棚。ここまでくるのに、なんと時間がかかったことか。ホント、いい方法だれか教えてくれないかなあ…。


 
 
 
| 日々つづれ織り | 22:06 | - | -
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