Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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中村紘子
 中村紘子がデビュー55周年を迎えるという。
 その記念アルバムとして、モーツァルトのピアノ協奏曲第24番&第26番「戴冠式」、そしてショパンの「マズルカ集」を9月17日のリリースする(ドリーミュージック)。
 コンチェルトは山田和樹指揮横浜シンフォニエッタとの共演で、第26番のカデンツァは新垣隆の作曲によるものである。
 今日はその話を聞くために、ご自宅に伺い、インタビューを行った。このインタビューは次号の「レコード芸術」に掲載される予定である。
 彼女と話をしていると、いつも新譜のCDやコンサートの話題から徐々に広がっていき、いつのまにか仕事から離れた話になってしまう。
 今日も、いろんな話題に飛んでいってしまったから、編集担当のKさんはひやひやしたに違いない。カメラマンも、キメのショットを撮らなくてはならないから、時間を気にしていた。
 だが、中村紘子と私はおしゃべりの真っ最中。みなさん、すみませんでした。もっと私が軌道修正をすればよかったのにね(笑)。
 でも、雑談のなかからおもしろい話が飛び出してくることもあるので、こういう場合は、あまり仕事ばかりの話に偏らない方がいいと思うんですよ。
 ただし、原稿を書く段階になると、新譜の話を拾い集め、エッセンスを取り出して書かなくてはならない。これはこれで大変だ。まあ、自業自得か。
 でも、デビュー55周年とは、すばらしいことだ。
「私、1歳でデビューしたので…」
 開口一番、インタビューは彼女らしいジョークで始まった。それからこれまでのいろんな思い出やエピソードを聞いているうちに、次第に話が逸れていってしまったわけだ。
 9月6日から12月19日までは、記念のリサイタルやトーク&コンサートが全国16都市で展開される。超多忙な秋となりそうだ。
 今日の写真は、インタビュー後の1枚。いつも人なつこいワンちゃんと中村紘子を一緒に撮りたかったのに、このときだけどこかにいってしまった。インタビューのときはずっと私のそばにいたのに、残念…。

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