Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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ユリアンナ・アヴデーエワ
 今日は、ユリアンナ・アヴデーエワにインタビューをするために、スタインウェイ・ジャパンに出かけた。
 アヴデーエワの演奏はショパン・コンクールのときから聴いており、その後何度かインタビューを行っているため、今日も話がいろいろと盛り上がり、内容の濃いインタビューとなった。
 これは2015年2月20日から3月2日まで全国で行われる「東芝グランドコンサート2015」のプログラムのためのインタビューで、今回はトゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の来日が決まっている。
 アヴデーエワはそのツアーのソリストのひとりで、得意とするショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏する。
 インタビューでは、このコンチェルトとの出合いから内容、解釈などへと広がり、リヒテル、フー・ツォン、バシュキーロフまでさまざまなアーティストの話が飛び出し、これからJ.S.バッハを弾いていきたいという夢まで語ってくれた。
 なんでも、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーの演奏に魅了されているそうだ。
 今回のもうひとりのソリストは、私の大好きなヴァイオリニスト、ルノー・カピュソン。彼のインタビューは来日がないため、電話インタビューになりそうだ。曲目はサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲。これこそ、ルノーの美音が存分に堪能できることになりそうだ。
 今日の写真は、インタビュー中のアヴデーエワ。写真撮影のためにヘアメイクが入っていたため、とても美しかった。もともと目鼻立ちのはっきりした人だから、メイクも映える。でも彼女、声はすごく低くて、はっきりしゃべるし、いつもパンツスーツ。ハンサムウーマンっていうところかな…。
 ショパン・コンクールでもすべての作品でナショナル・エディションを使用していたけど、今回のコンチェルトでも当然のことながらナショナル・エディションで演奏するそうだ。


 
 
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