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デビスカップ スイス優勝
 テニスの国別対抗戦、デビスカップ2014のワールドグループ決勝で、スイスが初優勝の栄冠に輝いた。
 11月21日から23日までフランスのリールで開催された大会は、スイスとフランスという組み合わせ。
 第1日目はシングルス2試合、次の日はダブルス1試合、今日の3日目はシングルス2試合が組まれていた。しかし、昨日までにスイスが2勝を上げていたため、今日の第1試合でロジャー・フェデラーがリシャール・ガスケに勝てば3勝となり、最終戦を待たずに優勝が決まることになっていた。
 先日、ATPファイナルの決勝を背中の痛みにより棄権せざるをえなかったフェデラーは、デビスカップ参戦も危ぶまれていたが、なんとか治療をして出場することが決まった。
 ただし、初戦のガエル・モンフィス戦は敗退。やはりまだ本調子ではないと思われたが、昨日のダブルスで弟分のスタン・バブリンカと組んですばらしい試合を行い、体調が戻ったことを示した。
 そして今日、フェデラーはリシャール・ガスケをストレートで下し、自身の勝利で優勝を決めた。
 またいつものように、フェデラーは初優勝が決まった途端、涙ぐみ、チームメートと喜びを分かち合うときも目がウルウル。
 いいよねえ、こういう涙は…。
 ロジャー、おめでとう!!
 ファイナルの決勝を棄権した口惜しさを、これで一気に払拭した。
 でも、優勝カップを掲げながら喜びを爆発させるスイスチームは、なんだかとまどっているようで、態度が素朴でかわいらしい。派手なパフォーマンスをしないし、みんな静かに喜びをかみしめている感じ。ロジャーも特に目立ったことはしない。
 リールの会場は2万7000人収容の大規模なコートだったが、その1割の2700席をスイスの応援団に明け渡したそうだ。フランスの応援はすさまじいものがあり、スイスチームは完全にアウェーのなかで戦った。
 この優勝で、ロジャー・フェデラーはほぼすべてのタイトルを手にしたことになる。
 すばらしい試合だった。スイスチーム、おめでとう!!
| 日々つづれ織り | 23:53 | - | -
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