Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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シナノゴールド
 冬はりんごのおいしい季節だ。
 先月、松本の友人のTちゃんが長野県のオリジナル品種のひとつ、シナノゴールドをたくさん送ってくれた。
 シナノゴールドはゴールデンデリシャスと千秋の交配種で、輝かしい黄色をしている。
 大きくどっしりとしていて、果汁が多く、甘味と酸味のバランスがとてもいい。歯ごたえがあり、ひと口食べるとジュワーッとフレッシュな果汁が口いっぱいに広がる。
 Tちゃんの話によると、これはイタリア北部のアルプスの麓でも栽培されているそうで、日本ではりんごは赤いものと思われているが、ヨーロッパでは黄金色をしたシナノゴールドが好まれているという。
 もちろんナマで食べるのが一番だが、この大きさと弾力と果汁の多さから、焼きりんごにしたらさぞおいしいだろうと考え、作ってみた。
 まず、りんごはよく洗って芯抜きで芯を取り、そこに蜂蜜とバターを詰める。
 オーブンは200度に熱し、アルミホイルに乗せたりんごを入れて、約30分間焼く。焼きあがったら、シナモンパウダーをバラリ。
 さあ、できましたゾ。アツアツの美味なる焼きりんごが。
 今日の写真は、みずみずしいシナノゴールドと、変身後の焼きりんご。これは、大きめにスライスして豚肉料理の付け合わせにしてもグッド。
 Tちゃん、ごちそうさま、あつあつをハフハフいいながら食べましたよ。
 みなさん、シナノゴールドを見つけたら、ぜひ味わってみてくださいな。




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