Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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洋服10着
 先日、新聞にこんな記事が載っていた。
「パリジェンヌは着回し上手で、クローゼットには洋服10着ほどがかけられ、それらで十分におしゃれが完結する」
 そして、多くの人は何年間も着ない洋服を捨てずにためこみ、クローゼットは常に満杯。しかも、その日に着ていく洋服がなくて悩む。だが、賢いパリジェンヌはシンプルで美しいデザインの洋服を少しだけもち、ストレスのない生活をしている、と書いてあった。
 本当にこの記事は正しいと思う。パリジェンヌでなくても、自分に合う洋服を少しだけもち、アクセサリーや小物でうまく味付けをし、着回し上手になれば、洋服の数は減らせる。
 私は仕事にいくときは、黒、グレー、ベージュなどの洋服が基本で、パンツスーツかロングのワンピースかアンサンブルセーターが多い。
 以前、編集に携わっているころは、毎月数枚の洋服を買わないといられないほどで、バッグも靴もアクセサリーもやたらに買っていた。
 買い物でストレス発散をしている自分に気づきながら、やめられなかった。
 しかし、いまはごく限られた枚数しか買わない。行きつけのお店が見つかったからである。このお店の商品は、デザイン、色、サイズ、材質など、すべてが気に入っていて、シーズンごとに少し買うだけで満足できる。
 今日は、そのお店からSALEの案内が届いたため、出かけた。そしてカーディガンかセーターを1枚買うつもりが、ダウンのコートを買ってしまった。なんと、ピッタリのサイズと色の物が50パーセントOFFだったからである。
「これからまだまだ着られますよ。これ、半額なので、本当にお得ですよ。ほら、ピッタリじゃないですか」
 お店の人にいわれ、なるほどお得だと思い、買うことに。まあ、本来の値段だったら、買わないわねえ。
 というわけで、コートが増えてしまった。でも、ソウルも寒そうだし、出張にも着ていけるからいいや、と自分にいいきかせている(笑)。
 やっぱり、パリジェンヌのようにはいかないわねえ…。 
| 日々つづれ織り | 22:31 | - | -
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