Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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阪田知樹
 若き才能に触れる取材は、本当に楽しい。
 今日は、ハノーファーに留学している21歳のピアニスト、阪田知樹にインタビューするため、銀座のヤマハを訪れた。
 初めて会ったにもかかわらずとても話やすくて、昨秋から始まったドイツでの生活、演奏会のための日本との往復、各地でのコンサートの様子、いま師事している先生たちとのこと、ヴァン・クライバーン・コンクールのこと、古い録音のことなど内容は多岐にわたり、話が弾んだ。
 このインタビューは3月公開のヤマハのWEB「ピアニスト・ラウンジ」に書くことになっている。彼は現在、このサイトにエッセイを綴っており、それがとても自然体で楽しい文章。ぜひ、クリックしてみてくださいな。
 とりわけ私が驚いたのは、昔の録音をたくさん聴いていること。多分にマニアックな話になったが、それがまた話が弾む要因で、ヤマハのサイト関係者の人たちもふたりの話に大笑いしていた。
「阪田さんと伊熊さんの話のテンポ、すごいですよねえ。昔からの知り合いみたい。終わってほしくないくらい楽しい!」
 こういわれるほど、リズムがよかったようだ。
 彼は長身でスリム。舞台映えするタイプですゾ。
 ぜひ、今後とも長く応援していきたいピアニストである。次はぜひ、ナマの演奏をじっくり聴いてみたい。
 いろんな話を聞いたので、それを読みやすいようにまとめるつもりだ。
 今日の写真はピアノの前での2枚。「笑顔はあまり得意じゃなくて…」なんて、カメラマンにいっていたけど、そりゃ冗談でしょう。私との話のときは、ず〜っと笑いっぱなしだったじゃない(笑)。
 インタビューではスクリャービンの話に花が咲いたので、ぜひともそれを聴きたいな。




 
 
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