Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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阪田知樹
 1月末、初めてのインタビューですっかり意気投合してしまった若きピアニスト、阪田知樹に、またまたインタビューする機会が巡ってきた。今度は「CDジャーナル」のインタビューである。
 彼は4月24日に「スペイン狂詩曲〜阪田知樹デビュー!」と題したアルバムをリリースする(オクタヴィア・レコード)。今回のインタビューでは、その新譜のことを中心に話を聞いた。
 プログラムは、リストの「スペイン狂詩曲」、スクリャービンの「2つの詩曲」、ドビュッシーの「映像第興検廖▲轡腑僖鵑離團▲痢Ε愁淵紳3番、ラフマニノフの「ここは素晴らしい場所〜12の歌より」(阪田知樹編)という構成である。
 以前も話に出たスクリャービンのこと、デビューCDだからこその選曲へのこだわり、ショパンのピアノ・ソナタ第3番への深い思い入れなど、さまざまなことをことばを尽くして話してくれた。
 インタビューというのは不思議なもので、最初のときから波長が合い、話が無限に広がっていく人がいる。阪田知樹も、すでに2度目でこのタイプだ。
 5月5日には浜離宮朝日ホールでリサイタルが行われる予定。新譜に収録されている作品もプログラムに組まれている。
 さらに8月27日には、大阪のザ・シンフォニーホールで「ショパンとスクリャービン」と題したリサイタルが予定されている。
 2013年のヴァン・クライバーン国際コンクールにおいて、19歳で最年少ファイナリストとなった阪田知樹は、現在22歳。留学先のドイツと日本を往復し、精力的な演奏活動を展開している。
 今日の写真はインタビュー後のワンショット。ユーモアたっぷりに「コンサートのチラシ、もっていようかな」といい、このポーズになった。

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