Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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チョン・キョンファ
 私は、アーティストのインタビューがもっとも好きな仕事である。
 限られた時間内で、できる限り多くの内容を聞くことをモットーとし、さまざまな媒体に書き分けることを楽しみとしている。
 通常は1回のインタビューで、ひとつの雑誌か新聞に記事を書くことが多いが、書き分けが可能な場合は、ひとりでも多くの人にそのアーティストのことを知ってほしいと願い、いろんな角度から記事を展開する。
 1月にソウルでインタビューしたチョン・キョンファの場合も、多くの原稿を書いてきた。公演が行われる各ホールの冊子とホームページ、新聞、雑誌、プログラム、そしてもっとも長く書くことができたのがヤマハのWEB「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」の記事だ。
 私が連載しているこのWEBのサイトは多くの読者が繰り返しクリックしてくれるようで、すでに連載を初めてから5年目に入った。
 今回、チョン・キョンファの記事は、4週連続で「アーティストの本音トーク」と題して綴った。
 WEBの場合は、原稿の文字数が基本的には限られていないため、思う存分書くことができる。さらにそれがずっと残るため、いつでも過去の記事を読んでもらえるというメリットもある。
 チョン・キョンファの原稿も、インタビューで聞いたあらゆる面を綴ることができた。ぜひ、サイトに寄ってみてくださいな。
「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」は、ウィークリーで記事が更新されていくため、毎週どんな内容にしようか非常に悩む。そして5年目に入り、長期連載となってきたため、さらなる質の向上の必要性を感じている。
「アーティストの本音トーク」を始めたのも、一度のインタビューで聞いた内容のほんの少ししか記事で紹介できないため、もったいないと思い、すべてを紹介する意味でスタートさせた。
 私はれいのごとくマシンガントーク炸裂で、短時間でたくさんのことを聞くため、いつもインタビューではかなり多くの内容が手元に残る。それを紹介できるWEBの記事は、私にとって貴重な発信源である。
 そしていまは、次なるタイトルというか、カテゴリーを考慮中だ。また何か新しいことを始めたいと思っている。今日の写真は、以前紹介しなかったチョン・キョンファのりんごの絵の前の1枚(Gana Art Center)。
 4月15日からいよいよ来日ツアーが始まる。演奏が楽しみだ。


 
 
| 日々つづれ織り | 18:16 | - | -
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