Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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辻井伸行
 今年は念頭から「辻井伸行」の年だと書いたが、今日は日本ツアー「熱情」の東京公演(サントリーホール)に出かけた。
 これはプログラムの曲目解説の原稿も担当している。
 プログラムは、前半がショパンのノクターン第1番、第2番、「舟歌」と、リストの「コンソレーション第3番、メフィスト・ワルツ第1番。後半がベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」と同第23番「熱情」。
 今回の日本ツアーは、2月17日に始まり、4月14日まで、全国で23回組まれている。とても大規模なツアーである。
 辻井伸行はこのプログラムをすべてのツアーで演奏するわけだが、本人は演奏するごとに内容が変化し、表現も深くなっていくと語っている。
 まさに、今日の演奏は完全に手の内に入った堂々とした、しかも落ち着いた演奏で、いつもながら本人が目いっぱい楽しんで演奏している様子が伝わってきた。
 実は、「毎日が発見」(カドカワ)の雑誌のため、明日は公演前に辻井伸行の撮影が組まれている。担当者、カメラマンとともに15時に楽屋入りする予定だ。
 今日の写真は、今回のプログラムの表紙。
 明日は、カメラマンの撮影の合間に、私も1枚ちゃっかり撮ってしまおう(笑)。


 
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