Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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春の食材
 春になると、みずみずしい野菜が八百屋さんの店頭に並ぶ。
 なかでも、私のお気に入りはアスパラガスだ。
 ホワイトアスパラガスも好物で、見つけるとすぐに買わなくてはならないような強い衝動に駆られるが、今日は新鮮なグリーンアスパラガスがあったので、そちらを購入した。
 ただし、ゆっくりお料理をしている時間はない。
 というわけで、さっと蒸して生ハムを巻き、エクストラバージンオリーブオイルをまわしかけた。これでもう立派なワインの友が出来上がる。
 ひとつ、おいしく仕上げるコツは、アスパラガスをゆでずに蒸し器で蒸すこと。これで水っぽくなくなる。
 そして茎の方は、食べやすい大きさに切って、タルタルソースを作って添えた。
 私のタルタルソースは、結構みんなに評判がよく、たくさん作ってもすぐになくなってしまうほどだ。
 ゆで卵、きゅうりのピクルス、新玉ねぎをすべて粗みじんに切り、マヨネーズとあえる。最後にかんきつ類の絞り汁を加え、イタリアンパセリのみじん切りを混ぜれば出来上がり。すべてオーガニックの材料を使っている。
 このソースは、お魚のフライやお肉のオーブン焼きなどにもよく合い、ひんぱんに作っている。
 仕事で疲れたからだに、やさしい味わいが染み込み、疲労回復にも役立っている。
 ようやくチッコリーニのライナーノーツの原稿は、7分の2が終了。まだまだ先は長いですねえ。
 今日はチョン・キョンファの日本公演の初日だったのに、泣く泣くマネージメントにお断りを伝え、仕事に没頭した。
 マネージメントの方によると、キョンファはケヴィン・ケナーと目いっぱいリキの入ったリハーサルをしているそうで、ものすごい雰囲気だそうだ。
 私は、こういう話を聞くと、すぐに会場に駆けつけてその様子を取材して発信したくなる。ジャーナリスト根性というのだろうか。
 でも、それができないいまの自分は、なんともはがゆい。
 さて、これからまだまだやらなくてはならないことが山積みだ。
 今日の写真は、アスパラガスのシンプルレシピ。
 そうそう、昨夜は夜中になってひと息つきたくて、ワインの友にそら豆をゆでた。これが止まらなくなって、あっというまに20個ほど食べてしまった。これって、ストレスがたまっているということよね。
 でも、そら豆なら別に太るわけでも、胃にたまるわけでもないからいいか。
 いいわけをしながら、また今夜も何かお夜食がほしくなると、ホント、マズイよねえ(笑)。


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