Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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牛田智大
 若いアーティストがデビューし、少年から青年に変わっていくとき、その成長の速さに驚かされる。
 牛田智大も、デビュー時は小学生だった。それが中学生になり、いまや高校生だ。
 声変わりし、「伊熊さん、ご無沙汰しています、こんにちは」と低い声であいさつされると、ヒェー、別人だワ〜という感じ。
 今日インタビューで会ったら、またまた大きくなっていて、もう170センチを超えたとか。伸び盛りだからあたりまえだけど、成長著しい。
 今日のインタビューは次号の「ぶらあぼ」に掲載される予定だ。
 次なるコンサートは7月7日(火)、文京シビックホールでミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団との共演により、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を演奏することになっている。
 今日はその話を中心に、6月にリリース予定の新譜のこと、いま師事しているロシアの先生の教え方、プレトニョフから学んだことなどを聞くことができた。
 特にマエストロ・プレトニョフにまつわる話がとても興味深く、牛田智大はロシアのピアニストであり指揮者である彼から、非常に多くのことを得ているようだ。それが今回のチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の演奏に生かされるに違いない。
 今日、改めて驚いたのは、手がとても大きくなったこと。以前は9度がぎりぎり届くくらいだったのが、いまは10度が楽々届くようだ。それにより、チャイコフスキーの冒頭の連打も自然に演奏できるようになったと喜んでいた。
 今日の写真は、インタビュー後の牛田くん。身長は伸びても、声が低くなっても、顔の表情はあまり変わらない。なんだかホッとしたりして(笑)。


 
| 親しき友との語らい | 22:11 | - | -
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