Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

ブログ

<< gomacro Salon | main | きをん梅の井陶泉房 >>
宇治探訪
 今回の京都の旅の目的のひとつ、宇治は、昔から大好きな場所である。
 ただし、ここもものすごい混雑で、平等院はどこも人、人、人。
 2012年9月から建立当初の姿に近づけようと大規模な改修工事が行われ、昨春から拝観が再開されたとあって、満員御礼の状態だ。
 その改修工事の様子が映像で流されている部屋があり、細部にいたるまでオリジナルの姿に近づけようと努力する職人さんたちの様子が映され、詳細がよく理解できた。
 写真は、当初の姿を取り戻した色彩感豊かな鳳凰堂。金箔を貼った鳳凰が日の光に輝く。オリジナルの鳳凰は平等院ミュージアム鳳凰館に置かれ、間近に見ると、その圧倒的な存在感に驚くばかり。



 宇治はお茶で有名だが、今回は中村藤吉本店で「挽き茶とお茶席体験」に参加した。これは日に4回行われ、私が参加したのは2席目で、約1時間で終了する。
 まず、お茶の葉を石臼で挽いて抹茶にすることから始まり、その後は茶室に移動して生茶ゼリイ、濃茶、自分で挽いた薄茶をいただく。
 それぞれの作法を教えていただき、いろんな興味深いお話も聞くことができた。
 写真は、石臼で挽き茶を作っているところ。ひとりずつ体験するのだが、結構重かった。もう1枚は奥の茶室に通じるお庭。ぞうりに履き替えてそろそろと移動する。





 体験が終了してからお店でショッピングをし、貴重な時間を過ごすことができた。写真は中村藤吉本店の入口。ここはカフェも併設しているが、すごい行列で、とうとう入ることができなかった。



宇治は駅前の郵便ポストもお茶に因んだユニークな形。


 
| 麗しき旅の記憶 | 23:17 | - | -
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE