Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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宮崎国際音楽祭
 今年の宮崎国際音楽祭は第20回という記念の年を迎え、4月29日から5月17日まで多彩なプログラムが組まれ、充実したフェスティヴァルとなった。
 5月15日には「《饗宴》〜20周年記念ガラ・コンサート」がメイン会場であるアイザックスターンホールで開かれ、広上淳一指揮宮崎国際音楽祭管弦楽団と内外のソリストによる演奏が3時間余りの長時間にわたって行われた。
 記念のガラ・コンサートとあって、ソリスト陣は非常に豪華な顔ぶれ。ヴァイオリンのピンカス・ズーカーマン、ジュリアン・ラクリン、ピアノの横山幸雄、ヴァイオリンの三浦文彰、テノールの福井敬、ヴァイオリンの諏訪内晶子、漆原啓子、漆原朝子、チェロのアマンダ・フォーサイス、ピアノのアンジェラ・チェン、ヴァイオリンのボリス・ベルキン、フルートの高木綾子、ハープの吉野直子、ヴァイオリンの徳永二男、ピアノのリリー・マイスキー、ヴァイオリンのサーシャ・マイスキー、チェロのミッシャ・マイスキーがさまざまな作品を奏でた。
 5月16日には同ホールで、「チャイコフスキー 激情のシンフォニー」と題されたコンサートが行われ、ズーカーマン指揮、同オーケストラによるチャイコフスキーの交響曲第5番ほかが演奏された。
 そして今日、午前中の便で宮崎から羽田に移動し、その足でオペラシティに直行。レイフ・オヴェ・アンスネスがマーラー・チェンバー・オーケストラを弾き振りして行っている「ベートーヴェンへの旅」(ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲演奏会)の最終日に駆け付けた。
 今日のプログラムは第1番と第5番。このメンバーで録音も行っているアンスネスは、指揮もすっかり板につき、充実したベートーヴェンを披露した。
 というわけで、週末からすばらしい音楽を山ほど聴いたが、からだはもう疲労困憊。また少しずつ宮崎国際音楽祭の様子を綴っていこうと思っている。
 今日の写真は、ガラ・コンサートの楽屋で会ったアーティストたち。みんな祝祭的な雰囲気のコンサートゆえ、明るくのびやかな表情をしていた。
 上から、リハーサル中のズーカーマンとフォーサイス、広上淳一、福井敬、諏訪内晶子、ジュリアン・ラクリン、三浦文彰、吉野直子。













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