Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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おしんこピラフ
 親友のKさんは、私が忙しくて食事の用意をする時間がないのではと心配し、いつもすぐに食べられるおいしい物を送ってくれる。
 先日は、おいしいお漬物の詰め合わせが届いた。
 いま一番おいしい旬の野菜を漬けるというポリシーのお店で、多彩な野菜がそれぞれ異なる味わいで漬けられている。
 Kさんは、「忙しいときはごはんを炊いて、お味噌汁さえ作れば、お漬物で簡単に食べられるでしょ」といってくれたが、私はこの上質なお漬物を眺めていたら、あるレシピが浮かんできた。。
 それは「おしんこピラフ」という名前で、先日の宮崎国際音楽祭のときにみんなでいった居酒屋で初めて知ったお料理である。
「なにこれ、おしんこピラフってどんなの?」
「おもしろそうじゃない、頼んでみようよ」
 ということで、早速オーダー。運ばれてきたのは、大皿にこれでもかと盛られたおしんこが入った炒めごはん。まんなかに生卵が落とされていて、まぜながら食べる。
 フーン、こりゃ、本当に珍しい。でも、すごくおいしい。
 その味を記憶しておいて、自分でも作ってみようと思っていた矢先に、おいしいお漬物が届いたのである。もう、やるっきゃないでしょ。
 まず、大きな中華鍋で玉ねぎのみじん切りをバターで炒め、ここに温かいごはんを入れて炒める。そこに小さく切った7種類くらいのお漬物を混ぜ、コショウを少々。最後に鍋肌から酒とおしょうゆ少々を回しかける。
 お皿に盛りつけたら、真ん中をあけて生卵をポトン。
 今日の写真はいただいた色とりどりのお漬物。その下ができあがったばかりのおしんこピラフ。これ、お漬物が上等ゆえに、とても味わい深くできた。
 宮崎でも、男性に人気があったから、お酒の友に最適かも。
 でも、Kさんには「忙しいときに簡単に食べられると思って送ったのに、また手間のかかることして」と、いわれそうだ(笑)。Kさん、おいしかったで〜す、ごちそうさま。おかげで元気に仕事していますよ〜。

 


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